赤ちゃんおやつは何の容器で持ち歩きする?
赤ちゃんのおやつは、離乳食がはじまり少ししたら与える方も多いです。
というのも、最近では、離乳食にある程度慣れた時期からでも食べさせても大丈夫とされるおやつがあるからです。
ママ的には、色々な食べ物を食べてるわが子を見たいなぁと思いながら与えてます。
そんな私のおやつ事情をお伝えしようと思います!
赤ちゃんのおやつ持ち歩き
赤ちゃんのおやつは、外出時におやつの時間がかぶっているなら絶対持ち歩かないといけない必需品ですよね。
おかし用のプラスチック容器なども販売されていますが、ただでさえ 荷物が多い赤ちゃん時期はかさばるので、お出かけ用としてパウチにお菓子を詰めて持ち歩いたり、予備用でカバンにパウチを常備していました。
出先で購入して、食べれる量だけ与えて、残りはパウチにいれて持ち帰ることもありました。
パウチだとかさばることもないですし、捨てたいときに捨てられるのも便利でした。パウチは、お菓子入れだけでなく、ほかにも使える便利グッズです。
最近は可愛いパウチも売ってるので、ぜひ探してみてください♪ぜひ常備用にパウチおすすめです。
食事だけでは栄養を全部を補えないと言われている赤ちゃんは、食事とは別でおやつで栄養を補給するので、できるだけおやつを与えてあげた方がいいとは思います。
ですが、赤ちゃんによって食べるペースがあるでしょう。
ペースをあわせておやつを与えてあげてほしいです。そうすることで、食べるの大好きになってくれるでしょう。
ぜひとも、食欲旺盛な子に育ってほしいですね。
赤ちゃん6か月からがおかしのスタート
離乳食が始まるのは、子によってさまざまですが、大体は早くて5カ月頃からといわれています。
なので、離乳食開始1か月から食べられるおやつが、販売されているので購入を検討しはじめることになります。
5か月の子用のおやつはかなり少ないようですが、6か月になると多少増えてきてます。多少ですが、購入のはばが増えます。
ですが、アレルギーが怖かったので、野菜をペーストにして片栗粉とお水でまとまるのようなものをおせんべいみたい焼いていました。
赤ちゃんは、噛んだりすることが難しいので、唾液で柔らかくなるようにできるだけ薄く薄く…を心がけて焼いて作って食べさせました。
出先でおやつが必要になった場合は、使用した材料表記がすでにアレルギーをクリアしているものを与えることをおすすめします。
心配なので、アレルギーはちゃんと気をつけてました。
ボーロなど、よく赤ちゃんが食べてそうなおやつも、卵の白身と黄身どっちもアレルギーチェックをクリアしてからが安全で安心だと思います!
あと、おかしにも対象年齢がありますので、自分の赤ちゃんの食事の進み具合や、食べ方などをよく観察して与えるとよいです。
うちの子は、けっこう食べるの大好きっこで、私も離乳食に前向きで
新しい食べ物をコンスタントに食べさせていたので進みも順調でした。
うちの子も協力的だったので、食べ物を少し大きくしてみたり、色々試してみたり、上手に食べれるようになってから市販で売られているものけっこう食べさせたりしていました。
対象月齢も大事ですが、おかしは、自分のお子さんの離乳食の進み具合にあわせて与えてあげてくださいね♪
まとめ
おやつの容器には、パウチがおすすめです。
とにかく持ち運びが楽ですし、入れ替えも楽です。荷物として、かさばらないのがいいですね。
もちろん、専用容器を購入して使って、おかしを持ち運びしてもいいでしょう。
自分の使いやすいものを容器にされるのがいいでしょう。
ちなみに、パウチは、かわいいものをなるべく使うようにしています。ちょっとでも気分がよくなるようにです。
離乳食、おかしと進んだら、また、次のステージに進みます。いろいろたいへんですが、そのすべてが楽しいです。
楽しみながら食事をとれるって幸せですよね。